支出管理の使い方その2(支出予定編)

支出管理の使い方その2(支出予定編)


ネコウサギのモデルになった猫はロシアンブルーです。だからネコウサギも色がブルーグレーなんです。

今日は「支出の管理」その2です。
その1はこちらです。


その2の今日は、「お金を払う可能性がある」からはじめてみましょう。
初めての取引先になるかもしれない!ドキドキしますね!


その1でもみたこの画面ですが、今回はネコウサギの下の☑は「お金を払う可能性がある」を選んでください。



すると、右の画面も変わります。(スマートフォンやタブレットではネコウサギの下の画面になります)
「支払日」だった項目が「発生日(見積受領など)」に変わり、お金を支払う理由のリストも変わっています。
ネコウサギに騙されてはいけません。意外と芸が細かいです。

まずは「発生日」を選んでください。最初は「今日」の日付が入っています。今日のことを今日記録している場合は、変更の必要はありません。
次は「お金を支払う理由」です。キーワードを入れて検索しても、どれが近いかなーとリストを見ていっても、どちらでも大丈夫です。どうしても当てはまるものがない場合は、下の「上記にない場合はここに手入力してください」欄に書いていただいて、サポートサイトのお問合せからお知らせいただければ、ネコウサギが後でこっそりリストに追加しておきます。
色々ありますが、今回は「原稿を依頼する」を選んでみました。

※上記に入力されている金額には、意味はありません。

今回は自分が法人、お取引相手が個人事業主(あらかじめ登録してあった屋号「わかさん」)という設定で、源泉所得税ありに☑をしています。皆様がたくさん使ってくださったら、ユーザーの方が個人事業主か法人か、お取引相手が個人事業主か法人かで自動判定されるようになります。
源泉所得税は自動計算されます(消費税込みで計算)が、受注者の方が消費税抜きで計算されている等、金額に差異がある場合は、手入力してください。

「この内容で登録する」と、下の画面が出てきます。前回と同じです。


今回も毎月支払うような支出ではないので、繰り返し入力はしなくて良いでしょう。
この繰り返し入力は、「お金を払うことは決定」を選んで入力する時によく使います。例えば、家賃や給与・役員報酬の予定入力など定期的な支出があるときです。

登録した支払記録はどうなったのかな? 下の画面の虫眼鏡アイコンをクリックするとみることができます。



ここにいました。


今回はペンのアイコンとゴミ箱のアイコンが押せるようになっています。
修正するときはペンのアイコン、削除するときはゴミ箱のアイコンです。削除しようとするとネコウサギが本当に削除していいのか確認してきますので、ご安心ください。


今回は下の画面の☑ボックスアイコンをクリックしてもみることができます。



ここにいました。


今回はこの「発注予定」が発注決定したという設定で、先に進んでみましょう。
ペンのアイコンをクリックします。



見積の一週間後に記事10本の納品ができるなんて、すごすぎる「わかさん」。
「納品・完了予定日」を入れると、支払予定日は自動で一ヶ月後の日付が入ります。この日付は手入力で修正できますので、実情に合わせて修正してください。
この内容で更新すると、この情報は発注予定から発注した案件(支払予定のもの)に変わります。



無事、記事10本を受領して請求が送られてきたので、感謝をこめて当日に支払をした!という設定で続けてみます。ネコウサギ界は皆の優しさで成り立っています。


「納品・完了日」、「支払日」と、後は忘れずに「受領方法」を入れてください。
今回は振込でのお支払いで振込手数料がかかった設定です。収入のときには決済手数料が収入額から引かれましたが、支払うときは振込手数料上乗せです。請求書にありますよね、「振込手数料はお客様のご負担でお願いします」って。世知辛いですね…。

この内容で登録すると、原稿依頼本体は支払予定から消えます。


代わりに、支出が2件(外注費本体と振り込み手数料)と支出予定(源泉所得税預り金)が1件できています。


預り金はここにもいます。


預り金も他の支出予定と同様に、支払ったら支払日と支払方法を入れて更新します。
預り金の場合は、支払予定日が自動的に定められた支払期限に設定されています。
振込手数料と預かり金の支出は、外注費本体の支出に連動しているので、原稿依頼本体の支払を取消すと消えます。支払を確定すると、その支払内容でまた作られます。
ネコウサギだからといって舐めてはいけません。意外に芸が細かいです。
実はこれだけで、内部的には複式簿記の仕訳もできています。簡単でしょう? 複雑な処理のない小規模企業の経理でしたら、ネコウサギでも頑張れます。
この、裏で独りでに作られている仕訳のデータ出力もできますので、決算前に税理士さんに仕訳データと請求書などの証憑(しょうひょう)書類を渡して申告をお願いすることもできます。申告ソフトにデータを読み込むこともできますが、経理の経験が全く無い場合は、自分で申告はやめておいた方が良いと、個人的には思います。データがしっかりできていれば、決算だけ受けてくれる税理士さんも見つかりますので、分からないことを勉強する時間、間違えて修正する手間などを考えると、頼んだ方が安心で、コスパも高いです。

これらのデータは、収支のグラフにも反映されます。


まだ少しですが、お金の動きが目で見えると、楽しいですよね。
これからも頑張っていきましょう!

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